基幹業務は富士通基幹サーバで構成。情報系サーバーには富士通IAサーバを利用。ファイアウォール、侵入検知を経て顧客へ在庫情報を公開しました。

今まで在庫確認の電話応対に追われていましたが、その必要がなくなりました。すぐにレスポンスが帰ってくるため顧客からも好評。その場で発注してくれるようになり売上も大幅増となりました。

社内の在庫はハンディによるリアルタイムシステムのため、社内でも最新のデータがいつでもわかるようになりました。

在庫情報は企業にとっての超重要データ。WEB参照する事はセキュリティ上リスクが伴います。セキュリティ&通信に自信のある日新情報システムならではの構築例です。
事例2